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【元売り大手】昭和シェルと経営統合。有機EL材料などにも強み

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東証前引け 小幅続落 海運株に売り目立つ

2022/7/26 11:50 (2022/7/26 12:00更新)
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26日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅続落し、前引けは前日比17円52銭(0.06%)安の2万7681円73銭だった。世界景気の減速懸念から運用リスクを回避する姿勢が先行した。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)など重要イベントを控えて持ち高を一方向に傾けにくく、下げ幅は限定的だった。

中国・上海のロックダウン(都市封鎖)やウクライナ危機に伴う物価上昇で世界的な景気減速への警戒が強まっている。内閣府は25日、2022年度の実質成長率見通しを2.0%へ大幅に引き下げた(従来見通しは3.2%)。上海のロックダウンや物価高はこれから発表が本格化する国内の企業決算への影響も懸念される。

国内で新型コロナウイルスの感染が急拡大していることや、25日に国内で初めてウイルス感染症「サル痘」の感染者が確認されたことも投資家心理の重荷になった。

しかし日経平均が下げ幅を160円まで広げた後は次第に下げ渋った。27日にFOMCの結果公表を控えて積極的に持ち高を傾けにくく、日経平均は上げに転じる場面もあった。

東証株価指数(TOPIX)は小幅に反発した。

前引け時点の東証プライムの売買代金は概算で1兆1217億円、売買高は4億4605万株だった。東証プライムの値下がりは631銘柄だった。値上がり銘柄数は1102と全体の約6割を占めた。変わらずは103銘柄だった。

川崎汽郵船に売りが目立った。テルモオムロン京王小田急も安い。半面、出光興産INPEXが高い。日立建機安川電も買われた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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