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2021年8月6日(金)
4523 : バイオ・医薬品関連
東証1部
日経平均採用 JPX日経400採用

【製薬大手】自社開発の主力2品が業績けん引。海外収益化で先行。

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東証前引け 小幅反発、自動車や鉄鋼に買い ソフトバンクGが3%高

2021/6/24 11:58
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24日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発し、前日比45円23銭(0.16%)高の2万8920円12銭で終えた。目新しい取引材料が少ないなか、外国為替市場で円安・ドル高が進み、輸出採算が改善するとの見方から自動車や機械の一部に買いが入った。ソフトバンクグループ(SBG)が3%超上がったことも日経平均を押し上げた。

自動車や鉄鋼、大手銀行では上昇する銘柄が目立った。東海東京調査センターの関邦仁ストラテジストは「世界的には生産活動や貿易が新型コロナウイルス禍の前の水準を回復するなか、日本国内でも設備投資がいずれ上向くとの見方から、景気敏感銘柄の一部に資金が向かっている」との見方を示した。

もっとも、一段と上値を追う動きは限られた。東京五輪・パラリンピックについて、新型コロナウイルスの感染が拡大することへの懸念などから、一部自治体が21時以降の無観客開催を主張している。期間中は経済活動が抑制されるとの見方が根強い。「新型コロナのワクチン接種が進んでも経済活動の正常化には時間がかかり、日本株を積極的に買いにくいムードになっている」(りそなアセットマネジメントの戸田浩司シニア・ファンド・マネージャー)との指摘があった。

朝方は下げて始まった。前日の米株式市場では、ダウ工業株30種平均が3営業日ぶりに反落した流れを受け、東京市場では主力銘柄に売りが先行した。下げ幅が100円を超える場面があった。米金融政策を巡って不透明感が残り、積極的に株式を買いにくいとの声もあった。

JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)はともに小幅に反発した。

前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9803億円、売買高は4億1011万株だった。東証1部の値上がり銘柄数は1107と、全体の約5割を占めた。値下がりは943、変わらずは140だった。

エーザイが3%超上昇した。ホンダスズキが買われた。エムスリーも高かった。一方、アドテストファナックが下落した。第一三共中外薬も安かった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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