8301 : 銀行
東証
日本の中央銀行。上場しているが、株式の取引量は少ない
- 現在値(--:--)：
- -- 円
- 前日比：
- --(--％)
債券12時50分 先物、下げ幅縮小 一時147円台 日銀の共担オペ予告で
- 2023/1/27 13:42
- 情報元
- 日本経済新聞 電子版
27日午後の債券先物相場が下げ渋る場面があった。中心限月である3月物は一時、前日比38銭安の147円02銭まで下げ幅が縮小した。午前終値は146円88銭だった。日銀が同日午後に国債や社債を担保に金融機関に資金を貸し出す「共通担保資金供給オペ（公開市場操作）」を実施すると発表した。期間は5年で、低利の資金供給を受けた金融機関の資金が国債などに流入し、金利低下が促されるとの見方から先物に買いが入った…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
春割ですべての記事が読み放題
有料会員が２カ月無料！
関連企業・業界
- 円相場、４月急騰に備え 植田日銀の政策修正を警戒 18:59
- 大企業製造業の景況感、5期連続の悪化か 民間予測 18:55
- 外為17時 円、３日続落 132円ちょうど近辺 日米金利差の拡大など重荷 17:42
- 新年度の国内債、そろり「期初の買い」先行か 17:13
- 債券15時 長期金利、0.3％に低下 超長期債にも買い 15:49
- 債券12時50分 長期金利、一時0.315％に上昇 15:06更新
- 外為14時 円、安値圏で推移 日銀両副総裁の発言に反応薄 14:11
- 日銀、長期金利2%なら国債含み損50兆円 内田副総裁 13:02
- 債券11時 長期金利横ばい、0.305％ 超長期債は買い 11:52更新
- 金融政策3つの出口 11:30
- 黒田日銀総裁、デジタル円「実現していく」 3/29付 朝刊
- 「中部経済、柔軟性富む」 日銀名古屋 新支店長の広島氏 3/29付
- 配当狙いの買い活発、銀行・商社株上昇 手詰まり感映す 3/28
- 2月の物価基調2.7%上昇、経済対策で伸び鈍化 日銀公表 3/28
- 米国債の変動、3年ぶり大きさ 銀行の含み損膨らむ恐れ 3/28更新
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.