【世界的TVゲームメーカー】ソフト開発力に強み。高収益体質。
- 現在値(15:00)：
- 57,490 円
- 前日比：
- ＋290(＋0.51％)
＜東証＞任天堂が続落 年明けも半導体供給不足を懸念
- 2021/12/30 14:39
- 情報元
- 日本経済新聞 電子版
（14時30分、コード7974）任天堂が4日続落している。午前には前日比1600円（2.9%）安の5万3160円を付けた。ゲーム機に対する需要が旺盛となるクリスマス・年末商戦が終わり、年明け以降はゲーム機の販売台数が減少するという季節的な要因を意識した売りが出ているとの声が聞かれた。半導体供給不足が続き、年明け以降も主力ゲーム機の供給が停滞するとの報道も引き続き売り材料視されている。
エース経済…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連企業・業界
- ＤｅＮＡ、アルム買収 5/26付 朝刊
- 日経平均続落、終値70円安の2万6677円 5/25更新
- 東証大引け 小幅続落 値がさハイテク株に売り、押し目買いも 5/25
- 東証14時 方向感欠く ＦＯＭＣ議事要旨の公表控え 5/25
- 東洋建、買収目的など情報要求 5/25付 朝刊
- インフロニア、東洋建を巡るＴＯＢ不成立 5/21付 朝刊
- ＜東証＞東洋建が後場上昇 インフロニアが子会社化の検討中止 5/20更新
- ＜東証＞任天堂が小動き サウジ政府系の保有が支え 5/19
- ＜東証＞東洋建が逆行高 任天堂創業家系、１株1000円でＴＯＢ提案 5/19
- 東証寄り付き 反落、下げ幅一時700円超 米株安でリスク回避の売り 5/19
- サウジ政府系ファンド、任天堂株５％取得 5/19付 朝刊
- 任天堂創業家系、ＴＯＢ正式提案 5/19付 朝刊
- 東証14時 高い水準で小動き 戻り売り出やすく 5/18
- 東証後場寄り 上げ幅縮小 短期的な高値警戒感も 5/18
- 東証10時 上昇一服 ２万7000円近辺では戻り売り 5/18
- 「予告ＴＯＢ」の功罪 5/17付 朝刊
- 次のTOB株に思惑買い 円安、アクティビストの背中押す 5/16
- 温暖化ガス排出の差、捉えやすく 日経平均に気候変動型 5/16
- 任天堂創業家、京都の旧本社付近を開発 アート空間など 5/13
- 東証大引け ３日ぶり小反発、米ＣＰＩ発表前に買い戻し優勢 5/11更新
- 日経平均小反発、終値46円高の2万6213円 5/11更新
- 東証寄り付き 小動き 一時２万6000円に接近 5/11更新
- （人事・生活・サービス）任天堂 5/11付 朝刊
- 任天堂、今期純利益29％減 半導体不足でスイッチ販売減 5/11付 朝刊
- 任天堂株の半数、ＤｅＮＡ売却へ 「政策保有株見直し」 5/11付 朝刊
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.