【航空大手】高内線、アジア近距離路線に強み。国際線を拡大。
- 現在値(15:00)：
- 2,857.5 円
- 前日比：
- ＋17.5(＋0.62％)
＜東証＞空運株の上値重い 年末年始の旅行客回復、19年度比は遅れも
- 2023/1/10 10:48
- 情報元
- 日本経済新聞 電子版
（10時15分、プライム、コード9202）空運株の上値が重い。ANAHDは前営業日比26円50銭（0.9%）高の2786円まで上げたが、その後下落に転じる場面があった。JAL（9201）も買い先行後、伸び悩んでいる。6日、2022年度の年末年始（12月28日～1月5日の9日間）の旅客実績を発表した。両社ともに21年度比では改善したが、新型コロナウイルス禍前の19年度比では特に国際線の回復が鈍く、…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
春割ですべての記事が読み放題
有料会員が２カ月無料！
関連企業・業界
- 国内景気「拡大」5割超を維持 社長100人アンケート 3/29
- ＡＮＡ、50代も学び直し 3/29付 朝刊
- 空飛ぶクルマ、1850億円市場 3/29付
- （人事・生活・サービス）全日本空輸 3/28付 朝刊
- （人事・生活・サービス）ＡＮＡホールディングス 3/28付 朝刊
- 味の素、自社株を支給 ＡＮＡは奨励金 3/28付 朝刊
- 人事、ANAホールディングス 3/27
- 人事、全日本空輸 3/27
- 26日 3/27付 朝刊
- 宅配ドローン、25年実用化 物流・コンビニ競う 3/25付 朝刊
- 宅配ドローン、有人地帯・目視外で初飛行 課題は？ 3/24
- 日航「737ＭＡＸ」21機導入 26年 3/24付 朝刊
- 19日 3/20付 朝刊
- 貨物買収、市況の谷に挑む 3/18付 朝刊
- ＡＮＡＨＤ社長、ＮＣＡと「数年内統合」 3/18付 朝刊
- 訪日客回復、東南ア目立つ 3/16付 朝刊
- 空飛ぶクルマ、パイロット操縦で屋外飛行 大阪で国内初 3/14更新
- ANA「貨物注力」で抱え込むリスク 郵船からNCA買収 3/14
- 日本郵船、脱・コンテナ依存 3/11付 朝刊
- 〈焦点を聞く〉ＡＮＡＨＤ上席執行役員・直木氏「賃金回復、他産業より重要」 3/11付 朝刊
- ＡＮＡ新ブランド、来年２月就航 3/10付 朝刊
- ANA、欧州路線の開設再開へ 国際線で旅客収入引き上げ 3/9
- 空飛ぶクルマ、実物大で見て 3/9付
- 追い証で眠れぬ夜、ＦＸで巻き返す 3/8
- 北海道の雄セイコーマート 空路と鉄路で運ぶ「旬」 3/8
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.