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スバル、渋谷にAI開発拠点 安全向上へ人材確保狙う

東京
関東
自動車・機械
2020/11/18 18:14
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SUBARU(スバル)は18日、東京・渋谷に新たに人工知能(AI)の開発拠点を設けると発表した。独自の運転支援システム「アイサイト」に組み込み、安全性の進化を目指す。同社としてAIの開発拠点を持つのは初めて。IT(情報技術)企業や人材の集まる渋谷に拠点を設けることで人材を確保しやすくする狙いもある。

アイサイトによる障害物などの検知にAIの判断能力を融合させる(イメージ)

12月にAI開発拠点「SUBARU Lab(スバルラボ)」を開設する。野村不動産が20日にオープンする個室型の賃貸オフィス「エイチワンオー渋谷三丁目」の中に設置する。25人ほどの既存の開発チームで立ち上げ、新たにIT人材などを同程度採用する予定。

スバルラボの柴田英司所長は「車の走行環境の認識と運転支援機能の高度化のためにAIを投入する」と狙いを話した。AI搭載車の投入時期などは明確にしていないが、2030年までにスバル車による死亡事故をゼロにする目標を掲げており、AIの搭載で安全性をより高めていく考え。

同社は08年に初めてアイサイト搭載車を発売。周囲の障害物や状況を検知するステレオカメラの進化などで安全性を高めてきた。20年後半に発売するステーションワゴン「レヴォーグ」の新型モデルからは次世代アイサイト「アイサイトX」を投入。ステレオカメラなどの進化や、準天頂衛星「みちびき」や高精細地図データを組み合わせて高速道路の渋滞時に手放し運転ができる機能などを追加する。

同社は現在、東京都三鷹市や群馬県太田市の拠点内でAIを開発している。斎藤徹副所長は「車メーカー以外のGAFAなどいろんなプレーヤーが台頭してきており、AI開発は重要なテーマだ」とした上で「スバルもIT中心地である渋谷で開発を本格化したい」と話した。

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