メニューを閉じる
2020年11月26日(木)
9202 : 空運
東証1部
日経平均採用 JPX日経400採用

【航空大手】国内線、アジア近距離路線に強み。国際線を拡大。

現在値(10:00):
2,608.0
前日比:
+9.0(+0.35%)

ANA、会員向けプラットフォーム事業「5年で倍増」

シェアエコノミー
科学&新技術
BP速報
2020/10/28 13:05
保存
共有
印刷
その他

プラットフォーム事業の展開を含む、グループの事業構造改革について説明するANAホールディングスの片野坂真哉社長(出所:ANAホールディングス)

プラットフォーム事業の展開を含む、グループの事業構造改革について説明するANAホールディングスの片野坂真哉社長(出所:ANAホールディングス)

日経クロステック

ANAホールディングス(HD)は27日、グループ内のマイレージ会員・クレジットカード会員などに向けたプラットフォーム事業を展開していく方針を明らかにした。現状ではマイレージ関連収入とカード関連収入を合わせて2千数百億円規模の売上高を「今後5年ほどで2倍にできるとみている」(片野坂真哉社長)とする。

新型コロナウイルス禍による航空輸送事業の不振を受けた事業構造改革の一環として、非航空事業の強化を打ち出している。会員向けプラットフォーム事業はその柱の1つとなる。発表資料には、航空・旅行に加え物販や生活関連サービス、次世代移動サービス「MaaS(マース)」、遠隔操作ロボットのオンデマンドサービス「ANAアバター」などを、ANAHDの顧客にワンストップで提供していくイメージ図を掲載している。ただ、現時点では「プラットフォームの詳細や開始時期などは決まっていない」(広報)とする。

ANAHDは2016年、傘下の全日本空輸(ANA)のマイレージ関連事業を新設子会社のANA X(東京・港)に移管し、デジタルマーケティングへの取り組みを本格化。18年には、旅客系基幹システムやマイレージ会員管理システムなどにまたがる顧客情報を統合管理できる仮想データベースサーバー「CE基盤」を稼働。同社のマイレージ会員に向け、航空・非航空の新たなサービスを迅速に開発・提供できる態勢を整えている。

会見で片野坂社長は「プラットフォームは日本にも巨大な先駆者があるのでそれらを研究して展開したい。キーワードはスーパーアプリだ。ANAのウェブサイトには1日に約1億4000万件のアプローチがある。ANAの顧客資産を生かして成功させていきたい」と語り、プラットフォーム事業を核とする非航空収入の拡大に向けた意気込みを示した。

(日経クロステック/日経コンピュータ 金子寛人)

[日経クロステック 2020年10月27日掲載]

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

578件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World