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ソニー、ライブ配信に触覚技術を応用
アーティストへの投げ銭、振動で合図

新型コロナ
ネット・IT
テクノロジー
2020/10/25 19:00
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ソニーは、アーティストなどが振動を体験できる触覚技術を使ったライブ配信を始める。動画の配信者に視聴者がオンラインで「投げ銭」の報酬を送ると、振動がアーティストなどに伝わる。娯楽系の動画配信だけでなく、中国で伸びている商品販売のネット生配信「ライブコマース」への応用も検討する。

「体中に振動が広がる」。動画配信サービス「SHOWROOM」で音声番組の配信を実験していた声優志望の船橋来菜さんは、驚きの声をあげた。視聴者役の人がサービス上で投げ銭を船橋さんに送り、彼女の着る黒色のベストが振動したからだ。

ソニーとSHOWROOMは26日から触覚技術を使ったライブ配信を始める。まずソニー傘下で有料アニメ専門チャンネルをてがけるアニマックスブロードキャスト・ジャパン(東京・港)が、SHOWROOMで配信する番組で触覚技術を使う。

番組では、アーティストなどの配信者が振動を感じ取るベスト「ハプティックベスト」を着る。ベストには10箇所に振動を伝えるモーターが内蔵されており、視聴者が投げ銭を送るとベストが振動する。投げ銭の種類に応じて、約30種類の振動で触覚に伝える。

活用するのは振動で触覚を疑似体験させる「ハプティクス技術」だ。ソニーがゲームのコントローラーなどで使うために開発した。周波数を調整することで硬い物でたたかれたり、水に打たれたりする感覚を再現できる。新型コロナウイルスの影響で音楽ライブなどのオンライン配信が増えるなか、「グループ内で技術と事業を掛け合わせ、新しいサービスにつなげる」(ソニーのR&Dセンターの小松正茂統括部長)

ソニーはハプティクス技術を中国のライブコマース市場で活用することも検討する。中国のライブコマース市場は2020年に約14兆円になるとの見方もある。ソニーはグループ内で実験を重ね、中国など海外でのサービス化を視野に入れる。

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