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JFEエンジ、太陽光パネルのリサイクル 21年度から

自動車・機械
環境エネ・素材
2020/10/22 20:08
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JFEエンジニアリングは太陽光パネルのリサイクル事業を始める。23日から実証実験を始め、2021年度に事業化する考えだ。太陽光パネルは再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)の導入で普及したが、今後、廃棄量が大きく増える見込み。同社は30年度に年間40万枚のリサイクルを目指す。

子会社のJ&T環境(横浜市)が手掛ける。群馬県伊勢崎市にある同社の拠点の敷地内に、リサイクル向けの設備を導入。パネル枠やガラス、太陽電池などを分離し、それぞれ売却する。

実証実験では効率的にガラスを部品からはがす方法や、回収したガラスやアルミの活用法などを探る。ガラスは粉砕ではなく運搬や管理がしやすい大きさの破片状にして競合他社と差異化する。

実験を21年1月まで続けた後、事業化する。21年度に年間5万枚のリサイクルを手掛け、30年度に40万枚まで増やしたい考えだ。

太陽光パネルは12年にFITが始まり、普及した。環境省によると、使用済みの太陽光パネルは17年の推計で約4400トンで、その後も同程度の量で推移しているとみられる。半分以上が台風などの災害による破損という。

ただ、固定価格での買い取り期間が20年であることや、太陽光パネルの寿命が30年前後とみられており、今後は廃棄されるパネルが急増する見通し。環境省は30年代後半には年間約50万~80万トンの使用済みパネルが出ると予測する。JFEエンジはリサイクル需要が拡大するとみて参入を決めた。

出光興産も子会社のパネル大手、ソーラーフロンティアが21年3月に宮崎県国富町内の工場にリサイクル設備を導入する。年間でパネル3万枚、重量換算で600トンを処理する考えだ。

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