メニューを閉じる
2020年9月23日(水)
7269 : 自動車
東証1部
日経平均採用 JPX日経400採用

【小型車、二輪大手】軽自動車に強み。インドでは市場シェア首位。

現在値(15:00):
4,148
前日比:
-155(-3.60%)

7月の車名別販売、「N-BOX」8カ月連続の首位

2020/8/6 16:00
保存
共有
印刷
その他

自動車販売会社の業界団体が6日まとめた7月の車名別新車販売台数で、ホンダの軽自動車「N-BOX」が8カ月連続で首位を維持した。上位10車種のうち前年割れとなったのは登録車(排気量660cc超)で6月より1車種少ない4車種、軽自動車は2車種少ない5車種だった。新型コロナウイルスの影響などで販売全体は苦戦しているが、徐々に回復の兆しも見え始めている。

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した。首位のホンダ「N-BOX」の販売台数は32.5%減の1万6222台で、3割減だが8カ月連続の首位を維持した。2位は2月に発売したトヨタ自動車の「ヤリス(旧ヴィッツ)」で1万4004台。3位はスズキの軽「スペーシア」で5.1%増の1万3338台だった。

登録車、軽自動車とも新型車は好調で、6月に発売したトヨタ「ハリアー」は173.3%増の9388台となった。このほか1月発売のスズキの軽「ハスラー」が117.2%増の8831台、3月発売の日産自動車の軽「ルークス」も7958台と、市場環境が悪い中で健闘している。

新型車以外では6位のトヨタ「アルファード」が35.6%増の8448台、軽では2位のスズキ「スペーシア」が5.1%増と前年を上回った。前年割れは登録車の上位10車のうち4車種、軽では5車種で、それぞれ6月よりも減っている。ホンダの軽「N-WGN」は昨年7月に新型車を発売予定だったが、部品の供給遅れで発売を延期した。そのため2000%以上の大幅増となっている。

市場環境は徐々に回復しており、前年比での減少幅は少しずつ小さくなっている。国内では新型コロナの感染拡大が続いているが、各社はオンラインで見積もりができるようにするなど、販売手法の工夫を続けている。中国など一部の国では前年の販売実績を上回る国も出てきた。国内販売の動向は、さらに注意して見ていく必要がある。

(岡田江美)

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

589件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World