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ソフトバンク系、5Gで物流効率化 日通と実証実験

2020/2/25 19:23
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ソフトバンク傘下のワイヤレスシティプランニング(WCP、東京・港)は日本通運と共同で、次世代通信規格「5G」を活用して物流を効率化する実証実験を始めた。物流センターに5G基地局を設置。トラックや積み荷につけたセンサーの情報を5Gで通信し、トラック1台ごとの積載状況をリアルタイムで把握する。トラックの積載率を高め、効率的な運送につなげる。

5Gを活用し、トラックの積載状況などを遠隔地で確認する実証実験(25日、東京都練馬区)

実証実験は日本通運の江古田流通センター(東京・練馬)とシャープの奈良ロジスティクスセンター(奈良県大和郡山市)で2月下旬まで実施する。荷物を発送元から集荷センターに運送する工程を想定して実験した。

トラックの荷室には、空間を3次元で捉えられるレーザースキャナーと重量を測るセンサーを設置。センサーが検知した積み荷の重量や荷室の容量を5Gで通信。管理者やトラックの運転手がリアルタイムで積載状況を把握できるようにした。

大容量のデータを瞬時に通信できる5Gの特長を活用。レーザースキャナーが検知する大容量のデータを安定して通信できるようにした。

複数の積み荷に加速度センサーをつけて5Gで通信することで、荷物のトラックへの積み込みを自動で判別する実験も実施した。複数の機器を同時に接続できる5Gの特性をいかした。人が荷物の積み込みを確認する手間が省けるという。

物流全体の効率化も進める。トラックの積載状況と、全地球測位システム(GPS)を活用したトラックの位置情報をプラットフォームで一元化。最適な運送ルートを算出できるようにする。

実証実験は総務省からの受託事業でWCP、日本通運、ソフトバンクのほかにシャープが参加。シャープは荷室の総重量を確認するアプリの開発を担当した。

WCPは今後、トヨタ自動車やソフトバンクが出資するモネ・テクノロジーズ(東京・港)と協力し、物流効率化の事業化を目指す。

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