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米当局、ボーイング機「737NG」の設計変更を勧告

2019/11/20 7:26
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【ロサンゼルス=中山修志】米運輸安全委員会(NTSB)は19日、2018年4月に発生したボーイング機「737NG」のエンジン破損事故に関連し、同社にエンジンの設計変更を勧告した。ボーイングは勧告に応じて再設計を行う。2度の墜落事故を起こした「737MAX」とは無関係という。

ボーイングは米当局の勧告を受けて「737NG」のエンジンを再設計する=AP

事故は昨年4月に米サウスウエスト航空の運航便で発生した。エンジン部品のブレードが破損して機体の窓が割れ、乗客1人が死亡した。NTSBは同機のエンジンの構造や部品の耐久力不足が事故の原因になった可能性があると指摘した。

737NGは737MAXの旧モデルで、世界に約7000機が出荷されている。ボーイングは同日、「NTSBの調査結果を受け入れて設計を見直す。737NGの特有の問題で、737MAXには影響しない」とコメントした。

日本の国土交通省によると、737は国内で166機(19年10月時点)が登録されている。航空会社が一般的に運航するターボジェット旅客機の中では最も数が多い。

全日本空輸は737NGを47機運用。「メーカーや米連邦航空局からの情報はまだない。事故が起きてから点検しているが、追加の指示は今のところでていない」(同社)という。

50機を運用する日本航空もボーイングから正式な連絡は受けていないとした上で「当局、メーカーと連携し必要な措置はやってきている。引き続き連携し機材品質の向上に努める」とする。29機を運用するスカイマークも「ボーイング社から本件に関する技術情報が来れば内容を吟味し対応する」としている。

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