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2019年11月16日(土)
8219 : 衣料品・服飾品小売
東証1部

【紳士服専門店最大手】郊外や都心で店舗展開。高額のスーツも。

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青山商事、低価格帯オーダーブランド立ち上げ

2019/9/18 13:01
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青山商事は低価格のオーダースーツ事業に進出する。一着数万円と既製品と同程度にした新ブランドを10月に設立する。職場での服装がカジュアル化するなか、スーツの販売では苦戦が続く。一方でこだわりを反映できるオーダー事業が若者の間で支持を集めることに着目。新事業の立ち上げで客層を広げる。

新ブランド「クオリティオーダー・SHITATE(シタテ)」は10月7日から始める。価格は税別2万9千~7万9千円と、既存のオーダースーツブランド「ユニバーサルランゲージ・メジャーズ」より手ごろな価格に設定した。「(紳士服最大手として)オーダースーツが高価だ、というイメージを払拭したい」(青山商事)という。

当面はブランド単独の店は開かず、都市部にある「洋服の青山」と「ザ・スーツカンパニー」の合計76店舗で採寸を受け付ける。店舗で専任のスタイリストが採寸し、中国の協力工場で縫製する。200種類以上の生地をそろえるほか、体形に合わせて56種類のサイズを用意。採寸データは青山商事が保管し、2着目以降はネット上で注文できる。

青山商事は2016年に立ち上げたユニバーサルランゲージ・メジャーズは価格帯で税別3万9千~15万9千円程度と、高品質を売りにする。豊富な生地数や高級感でビジネスパーソンの支持を獲得しており、同社の19年3月期のオーダー事業売上高は前の期比5割増と好調に推移している。

ただ「若者層に訴求できる手ごろな商品が手薄だった」(青山商事)ことから、新ブランドの設立を決めた。紳士服業界ではAOKIは3月に立ち上げた「Aoki Tokyo(アオキトーキョー)」など、手ごろな価格帯のオーダースーツ事業に参入する動きが広がっている。

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