メニューを閉じる
2019年10月15日(火)
9201 : 空運
東証1部
JPX日経400採用

【航空大手】10年1月に破綻後、市場にスピード復帰。路線別採算管理を徹底。

現在値(11:06):
3,328
前日比:
-1(-0.03%)

日本航空、ANAと「対等」だった羽田増便
証券部 松川文平

2019/9/4 4:30
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

日本航空(JAL)にとって初めてのエアバス機「A-350」が1日、羽田空港から飛び立った。2020年3月期の連結純利益でライバルのANAホールディングスを上回る勢いの同社にとって、期待のかかる最新鋭機だ。翌2日に発表された羽田国際線の新発着枠の配分では、国土交通省が同社をANAと「対等」の会社として扱った。経営破綻から約10年。JAL再生は仕上げの秋を迎えている。

JALが「フラッグシップ(旗艦)」(赤坂祐二社長)と位置づけるA-350は、1日に就航した羽田~福岡につづき、10月には新千歳、来年2月には那覇へも飛ぶようになる。12年の再上場から前期までの6年で自己資本は2倍になった。これまでの投資抑制で古くなった主力の大型機「ボーイング777」の後継として31機を発注したA-350は、ようやく経営体力を取り戻したJALを象徴している。

そして20年3月期から、業績でもライバルのANAと同じ土俵で競うことになる。会社更生法の適用による繰越欠損金の控除期限は前期で切れた。20年3月期の連結純利益予想は前期に比べて24%減の1140億円と、ANAを60億円上回る水準だ。税制優遇の高いゲタを履かずにANAより上にいければ、「対等」の関係を強く印象づけられる。

いずれA-350を投入する国際線では、…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

784件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World