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【航空大手】10年1月に破綻後、市場にスピード復帰。路線別採算管理を徹底。

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全日空と日航、事業計画を一部変更 新型機材の投入など

東南アジア
ヨーロッパ
2019/8/21 20:49
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全日本空輸(ANA)グループと日本航空(JAL)グループは21日、新型機材の導入などを盛り込んだ2019年度事業計画の一部変更を発表した。ANAはビジネス席を個室にした新仕様機を羽田―ロンドンに続きニューヨークとフランクフルト線に投入。JALは欧州エアバスの大型旅客機A350-900を羽田―福岡・新千歳・那覇線に順次就航させる。

新たな航空機の導入計画などを発表した両社

ANAの新仕様機はビジネスクラスを個室にした。欧米基幹路線に導入を広げる

JALはフラッグシップのエアバスA350-900型の投入路線を拡大する

ANAは米ボーイングの大型旅客機777-300ERの長距離国際線向け新仕様機を8月から羽田―ロンドン線で運航している。ビジネス席をドア付きの個室とするなど内装を一新した。19年の冬ダイヤ期間中に羽田・成田―ニューヨーク線のほか、羽田―フランクフルト線にも運航を広げる。

国際線ではボーイング787の長胴型機787-10を成田―マニラ線に導入する。

JALは9月1日から羽田―福岡線で運航を始めるA350-900の今後の投入計画を発表した。10月27日から羽田―新千歳で同機の運航を始め、20年2月1日からは羽田―那覇線にも導入する。

同機はJALが国内線のフラッグシップとして導入を進めている最新鋭機で、客室の広さや静音性が特徴。国内の基幹路線に順次運航させ、競争力の強化を図る。

JALはこのほか羽田―伊丹線に新たにボーイングの中型旅客機787-8を導入する。内装をA350-900と同様の新仕様とし、快適性を高める。

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