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【海外生産で先行】二輪車は世界首位。乗用車は米国で高い評価。

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2019年上半期、トヨタ「プリウス」がトップ奪取

2019/7/4 12:33
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自動車販売会社の業界団体が4日まとめた国内の上半期(1~6月)の車名別新車販売台数によると、登録車(排気量660cc超)ではトヨタ自動車の「プリウス」が首位となった。前年同期は日産自動車の「ノート」が初めて首位となったが、1年でトップに返り咲いた。軽自動車を含めた全体のランキングではホンダの「N-BOX」が3年連続で首位を守った。

「プリウス」が登録車の販売でトップに返り咲いた

日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した。登録車で首位だった「プリウス」は前年同期比9.8%増の7万277台と好調だった。16年、17年の上半期は首位だったが、18年は日産の「ノート」に首位の座を奪われていた。「ノート」は6.6%減の6万8543台と落ち込んだ。

軽自動車ではホンダの「N-BOX」が2.9%増の13万1233台。2位以下に4万台以上の差を付けた。2位はスズキの「スペーシア」で12.6%増の8万9750台。検査不正問題に伴い約200万台と最大規模のリコール(回収・無償修理)を4月に発表しており、今後の販売への影響が懸念される。3位はダイハツ工業の「タント」で14%増の8万1828台だった。

登録車と軽をあわせた全体のランキングでは「N-BOX」が3年連続で首位を維持し好調だ。トヨタの「プリウス」は5位に入った。

6月単体の全体のランキングでは「N-BOX」が22カ月連続首位だった。2位には全面改良で販売を伸ばした日産「デイズ」が入り、3位はスズキの「スペーシア」と軽自動車が上位3位を占めた。

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