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スバル社長「信頼回復全力尽くす」 株主総会で陳謝

品質不正
2019/6/21 14:32
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SUBARU(スバル)は21日、都内で定時株主総会を開いた。中村知美社長は冒頭、「1年にわたって一連の完成検査問題を収束できず、おわび申し上げる」と陳謝した。役員らが定期的に工場の現場に足を運んで直接、課題を聞くなど再発防止に向けた取り組みを説明した。これに対して、株主からは「現場に寄り添うのは基本」などと批判が相次いだ。

中村社長は「1年にわたって一連の完成検査問題を収束できず、おわび申し上げる」と陳謝した

総会には2018年に比べ3割少ない629人の株主が出席した。前回の総会については、17年秋から発覚した一連の検査不正問題の渦中で、当時の吉永泰之社長(現会長)らが引責辞任する経営刷新という節目でもあり、注目を集めていた。

同日午前10時に始まり、2時間5分で終了した。中村社長は冒頭説明で「真に正しい会社をつくる施策を断行し、高い規範意識を持つ職場にする。信頼回復のため全力を尽くす」と理解を求めた。

質疑応答では14人の株主から11問の質問があった。

「完成検査の問題は昨年終わったと聞いていて再び不正がばれた。嘘をつかれた」「株価が一時期の半分だ」「現場に寄り添うのは製造業の基本だ」などと検査不正の対応や低迷する株価に叱責が相次ぎ、中村社長は「しっかり受け止め、活動していく」と語った。

吉永会長にも「現在の活動と成果の報告を」と質問が及び、吉永会長は「現場を回り、現場から課題が率直に上がりづらい風土があったと認識した。風通しのよい会社にしていく」と答えた。

スバルを巡っては17年秋に完成車の無資格者検査を公表した後、検査不正が次々と明るみに出た。18年は部品不良による大規模リコール(回収・無償修理)、工場の一時停止などに追い込まれ、多額の品質関連の費用が加わり、業績は低迷している。(浅山亮)

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