メニューを閉じる
2019年7月19日(金)
7270 : 自動車
東証1部
日経平均採用 JPX日経400採用

【トヨタ系】水平対向エンジンと四輪駆動技術が特徴。米市場が主力。

現在値(15:00):
2,668.5
前日比:
+43.5(+1.66%)

トヨタ、2020年代前半にEV10車種以上 他社と連携

自動車・機械
中部
2019/6/7 19:42
保存
共有
印刷
その他

トヨタ自動車は7日、今後の電気自動車(EV)の商品戦略を明らかにした。2020年から量産型のEVを本格導入し始め、20年代前半には10車種以上をそろえる計画だ。世界展開するEVは車種を超えて部品共通化を進めるほか、SUBARU(スバル)やスズキなど他の自動車メーカーと連携して開発を進める。コストを抑えた製品を投入し普及につなげる。

「十分な種類のEVをリーズナブルな価格で提供できるよう、効率的な開発を進めている」

同日開いたトヨタの電動車戦略の説明会で、寺師茂樹副社長は力を込めた。同社は20年に中国で自社開発のEVを投入するのを皮切りに、EVの投入を本格化する。

世界展開するモデルは中型の多目的スポーツ車(SUV)やミニバン、小型車など6種類を展開する計画を表明。効率的な開発でコストを抑えるため、それぞれの車種を他メーカーと共同企画する考えも示した。具体的には中型SUVはスバル、小型車はスズキやダイハツ工業と企画する。

部品の共通化も進める。ドライバーの位置や電池の幅など、車種が違っても同じ部分を決めることで、同じ部品を使いやすくする。EVの駆動ユニットも数種類のモーターを組み合わせて様々な車種に対応できる手法を導入する方針だ。

国内は価格を抑えて提供しやすい小型EVの投入を加速させる。20年には買い物などの日常の近距離移動に使える2人乗りのEV、キックスケーターのような立ち乗りタイプのEVを投入する。21年にはスクーター型のEVも発売する予定だ。

電池分野では中国大手などとの提携に加え、次世代の「全固体電池」の開発の進捗状況も明らかにした。寺師副社長は「来年の(東京)五輪のタイミングで何らかの形を見せたい」と話した。

EVは基幹部品の車載電池が高額なことなどから、価格の高さが普及の足かせになっている。収益性の面でも「ガソリン車と比べると厳しい」(寺師副社長)。効率的な開発や生産でコストを引き下げられるかが、EVをビジネスとして成立させられるかを左右する。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

468件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World