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イオン、環境配慮のマイバッグや簡易食器
レジ袋の無料配布中止も拡大

2019/5/23 12:50
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イオンは6月4日から、環境に配慮した新商品を順次発売する。プライベートブランド(PB)「トップバリュ」から、リサイクル原料を使ったマイバッグや木材を利用した簡易食器を計24品売り出す。以前からレジ袋の無料配布中止などに取り組んでおり、今年度中にグループ各社に拡大する。消費者の脱プラスチックへの関心は高まっており、商品の品ぞろえも充実させることでサステイナビリティ(持続可能性)に対応し、消費者から選ばれる店を目指す。

紙製の簡易食器は今後、全て「FSC認証」を取得したものに切り替える予定

環境配慮型の商品は2つのテーマで展開する。一つは「使い捨てプラスチックを減らす」取り組みで、原料の一部にリサイクルプラスチックを使ったマイバッグや買い物袋を売り出す。プラスチックの代わりに紙や木材を利用したストローやスプーンなども取り扱う。

もう一つの「森林資源を大切にする」という視点では、適切に管理した森から生産された木材や紙を認証する「FSC認証」の素材を活用する。今回は紙皿や紙コップなどの簡易食器をそろえた。木材パルプの代わりに生育が比較的早い竹パルプを配合したティッシュペーパーなどの紙製品も発売する。

商品全体の価格は税別40~398円。全国のイオンやイオンスタイルなど約510店舗で展開する。

23日の記者発表会で、イオントップバリュの和田浩二取締役は「紙製ストローなどは従来のプラスチック製よりコストは高い。一気に移行するとは思っておらず、少しずつ浸透させていく」と語った。今後、紙製の簡易食器は全て「FSC認証」を取得した素材に切り替える予定だ。

また、イオンは1991年、資源の有効活用などを目的に「買物袋持参活動」を始めた。2007年からはレジ袋の無料配布を取りやめ、19年2月時点では総合スーパー(GMS)を中心に約1700店舗で実施している。19年度はミニストップやドラッグストアなどグループの他の業態にも広げ、グループの約2500店で実施していく計画だ。

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