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コンビニエンスストア各社が検討を迫られている24時間営業の見直しについて、消費者の72.6%が賛成であることが日本経済新聞社の調査でわかった。深夜の利用者の減少に加え、人手不足の店側の事情を理解する声が出ている。客離れを懸念するコンビニ各社は見直しに慎重姿勢を崩しておらず、消費者との意識の差が鮮明になった。
24時間営業の見直しについて聞いたところ「賛成」が41.1%、「どちらかというと賛成」が…
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