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【たばこ国内製造独占】海外たばこが成長。食品・医薬も展開。

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インペリアル・タバコ、加熱式たばこ参入 まず福岡で

サービス・食品
2019/4/25 18:07
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英インペリアル・タバコは25日、加熱式たばこ市場に参入すると発表した。5月6日に福岡県内で売り出す。同社が加熱式を販売するのは日本が初めて。喫煙者の減少が続くなか、健康リスクの低減をうたう加熱式は注目が高まる。世界でも利用者が多い日本市場で需要を開拓する。

インペリアル・タバコは5月に初の加熱式たばこ製品を発売する。

加熱用の機器「PULZE(パルズ)」(6980円)に専用のタバコスティック「iD」(1箱460~480円)を差し込んで使う。まず福岡県内のコンビニエンスストア約1500店で販売し、その後、全国展開も検討する。5月下旬をめどに福岡・天神エリアで情報発信のための専門店も開く。

パルズの加熱温度は2種類あり、標準モード(セ氏345度)とエコモード(315度)を切り替えられるのが特徴。温度によって吸い応えの強弱を選べるという。スティックの風味はレギュラー、ミント、メンソールの3種類を用意する。

インペリアル・タバコはこれまで日本で香り付きの液体を気化して吸う電子たばこ製品を販売してきたが、規制でニコチンを含むことはできない。国内で喫煙者の新たな需要に対応するには加熱式への参入が必要と判断したとみられる。

日本では2016年以降、世界大手の米フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)、日本たばこ産業(JT)の3社が加熱式たばこでしのぎを削り、利用者が増加した。

紙巻きたばこも含めた市場全体に占める割合も2割程度に達しており、海外市場に比べても普及が進む。ただ新たに機器を購入する層の需要が一巡したこともあり、18年は市場の伸びが急減速した。

市場シェアはPMIの「アイコス」が大半を握るが、JTが機能を大幅刷新した新製品を投入するなど競争は激化している。

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