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暗号通信に潜む攻撃を検知 「可視化ゾーン」構築

2019/3/15 12:56
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日経クロステック

サイバーセキュリティー企業のラックは2019年3月14日、暗号通信に潜む攻撃を検知するための可視化ゾーンを構築するサービスを始めたと発表した。ウェブサイト全体に暗号通信を適用する「常時SSL(セキュア・ソケッツ・レイヤー)化」が進み、セキュリティー機器において復号の負荷が高まっている課題に対処する。構築用の設定テンプレートをテクマトリックスと共同開発し、通常は2カ月程度かかる構築期間を2週間程度まで短縮した。

ラックが提供を始めた「SSL可視化ゾーン構築サービス」の概要

ラックが提供を始めた「SSL可視化ゾーン構築サービス」の概要

新サービス「SSL可視化ゾーン構築サービス」では、米F5ネットワークスの通信制御装置「BIG-IP(ビッグアイピー)」を使う。BIG-IPがパケットを復号し、配下にある侵入検知やウェブアプリケーション保護などのセキュリティー機器に渡す。セキュリティー機器が検査を終えたらパケットを再び暗号化して送信する。セキュリティー機器がそれぞれ復号と暗号化をする必要がなくなり、全体の処理負荷を軽減できる。

可視化ゾーン構築用に開発したテンプレート「SeeLAC(シーラック)」では、約50項目の情報を入力すると、BIG-IPで必要になる数百個の項目を自動で設定できる。SSL可視化ゾーンを通常の方法で構築するとハードウエアやソフトウエアの費用の他に導入費用が300万円程度かかるが、SeeLACを使えば100万円程度に抑えられるという。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 竹居智久)

[日経 xTECH 2019年3月14日掲載]

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