メニューを閉じる
2019年8月21日(水)
2002 : 食品製造
東証1部
日経平均採用

【製粉国内首位】食品とバイオにも注力。製粉は海外展開に意欲。

現在値(15:00):
1,968
前日比:
+25(+1.29%)

輸入小麦、4月から1.7%値下げ TPP発効で実質関税圧縮

2019/3/8 16:00
保存
共有
印刷
その他

農林水産省は8日、国が輸入して製粉会社などに売り渡す小麦の価格を4月から平均で1.7%引き下げると発表した。環太平洋経済連携協定(TPP11)の発効で、輸入時に製粉会社から実質的な関税として徴収する輸入差益(マークアップ)の減少を反映した。

小麦の国内需要の約9割を輸入に頼る

値下げ後の平均価格は1トン5万4630円となる。国内で食用に使う小麦の9割は海外産だ。政府売り渡し価格は国際相場や為替などの直近6カ月の変動を反映し、毎年4月と10月に見直している。引き下げは2016年10月以来。

マークアップは、割高な国内産小麦との価格差を減らす目的で政府が課す。TPP11協定に基づき発効後9年目までに45%の削減が決まっている。

算定対象になる期間の国際価格の動きは限られたものの、TPP11参加国のカナダやオーストラリアからの輸入小麦にマークアップの引き下げを適用。軟調な海上運賃もあり、売り渡し価格の下落につながった。

今回の価格改定が食パンの小売価格に与える影響について、農水省は1斤(173円)あたり0.2円程度にとどまると試算する。製粉大手の日清製粉グループ本社は、輸入小麦の値下がり分を「グループ各社が販売する小麦粉製品の価格に反映させる」としている。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

37件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World