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新生銀のシステム障害、対外接続系の不具合が原因か

2019/2/5 11:52
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日経クロステック

新生銀行で2019年2月1日夜に起きたシステム障害について、その原因は勘定系システムと提携金融機関のATMなどをつなぐ対外接続系システムの不具合だった可能性が高いことが、4日までに日経 xTECHの取材で分かった。新生銀は19年1月、約17年ぶりに勘定系を全面刷新したばかり。現在のところ、今回の障害と勘定系システムの刷新との関連性は明らかになっていない。

トラブルは 2月1日午後8時31分ごろから同午後9時24分ごろまで、全ての提携金融機関のATMで新生銀のキャッシュカードで入出金や残高照会などができなくなったというもの。さらに同時間帯にATMで取引した顧客の一部で、残高の不整合が発生した。既に障害は復旧しており、残高の不整合も解消している。

新生銀は19年1月、約220億円を投じて勘定系を全面刷新した。もともと利用していた、オラクルフィナンシャルサービスソフトウェア(旧i-flexソリューションズ)のオープン勘定系パッケージ「FLEXCUBE」を、バージョンアップした。新システムは、富士通のLinuxサーバーで動作している。

■4日に再びシステム障害、ATM利用できず

新生銀行は 4日、システム障害が発生し、同行のキャッシュカードを使ってATMでの入出金などができなくなったと発表した。すでにシステム障害は解消し、すべてのサービスを通常通り利用できるという。

4日午後0時28分頃から同午後1時14分頃まで、新生銀のキャッシュカードを利用して、提携金融機関のATMで入出金や残高照会などができなくなった。デビットカード機能も使えなくなった。

勘定系システムと提携金融機関のATMなどをつなぐ対外接続系システムが動作するサーバーが何らかの理由で停止したのが原因という。1日に起こったシステム障害でも、新生銀のキャッシュカードを使って提携金融機関のATMで入出金などができなくなったが、「今回の障害とは原因が異なると認識している」(グループIR・広報部)。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 山端宏実)

[日経 xTECH 2019年2月4日掲載]

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