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東急建設、施工管理を一元化 地盤工事会社と新システム開発

2018/11/26 11:45
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東急建設と地盤工事のテノックスは、地盤改良工事の施工状況をリアルタイムで一元管理できるシステムを開発したと発表した。ゼネコンと工事を請け負う専門工事会社の間で情報共有を密にして、作業を効率化する。相互のチェック体制を確立して工事品質を保つ。作業量自体も減少するため、施工現場の働き方改革にもつなげていきたい考えだ。

東急建設が導入したシステムでは、タブレット端末でも施工状況を把握できる

開発したのは「地盤改良リアルタイム施工管理システム」。東京都市大学の国際学生寮(東京・世田谷)の新築計画で、7月に試験導入した。

東急建設が自社システムの位置誘導機能で得た施工位置を、サーバーに自動送信。テノックスは深度ごとに地盤改良機がかき交ぜた回数情報などを送る。サーバー上で位置と施工の両情報を連携し両社で共有する。

事務所内でも施工の進捗を確認可能で、工事現場での立ち会い頻度が減るという。施工中に計画変更しても、迅速に対応できるようになった。ネット回線につなげば、パソコンやタブレット端末で情報が得られる。

書類作成の手間も省ける。テノックスは東急建設に施工状況の報告書を提出していたが、新システムにより不要になった。今後も両社の地盤工事案件で活用していく。

マンションなどの杭(くい)打ち工事のデータ改ざん問題を受け、国土交通省は2016年に元請け企業と下請け企業の責任範囲を明文化した。不正を防ぐ仕組み作りはゼネコン各社にとって急務になっている。

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