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【製薬準大手】がん領域の新薬「オプジーボ」の普及拡大で急成長。

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小野薬品、米iPSベンチャーと提携 がん治療薬開発

2018/9/18 13:49
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小野薬品工業は18日、米バイオベンチャーのフェイト・セラピューティクスとiPS細胞由来のがん治療薬の創薬で提携したと発表した。フェイト社は患者自身の細胞を使う従来の治療薬よりも大量生産できる治療薬の基盤技術を持つ。小野薬品は価格を抑えて高い効果の見込める治療薬を提供できると判断した。

小野薬品は次世代のがん免疫治療法「CAR-T(カーティー)」を使う治療薬について、アジアで血液がん、世界で固形がんの開発権や販売権を得た。フェイト社が治療薬を生産する。小野薬品は開発の進捗度合いや売上高に応じてロイヤルティーなどを支払う。

CAR-Tは体内に侵入した異物を排除しようとする「T細胞」を強化し、がん細胞への攻撃力を高める。患者のT細胞を強化・培養してから体内に戻す手法が主流となっており、米国では治療費が5000万円程度にのぼることが課題だ。

フェイト社はiPS細胞から強化したT細胞を大量につくり、患者に投与する手法を開発している。まだ実用化されていないものの、創薬できれば治療費を大幅に抑えられる可能性がある。

国内外の製薬会社はCAR-Tの開発を競っている。武田薬品工業が2019年にも臨床試験(治験)を始めるほか、大塚製薬が大阪大学と研究開発で提携する。小野薬品もベルギーのセリアドから技術の開発・販売権を得ている。

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