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2019年7月20日(土)
5161 : 自動車部品
東証2部

【自動車ドア用ゴムシール最大手】トヨタやホンダ、米ビッグ3に納入。

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中国・湖北省に新工場 車部品の西川ゴム工業、来年秋めど稼働

2018/8/24 20:01
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西川ゴム工業は24日、中国の中部にある湖北省に自動車部品の新工場を設けると発表した。12月までに生産子会社を設立、土地や建物は現地の自治体から借りて、2019年10月をめどに本格稼働する。進出する日系自動車メーカーの需要増に対応するほか、欧米系のメーカーからの新規受注、現地企業との取引拡大を目指す。年間売上高約30億円を目指す。

記者会見した福岡美朝社長は「中国国内での製品受注は年6~7%の成長で推移しており、(自動車メーカーの進出が進む)中国内陸部には工場がなかったので進出を決めた」と話した。

湖北省の孝感市に生産子会社を設立する。資本金は900万ドル(約10億円)。自動車で主にドアから雨水が車内に浸入しないようにゴムで密封する「ウエザーストリップ」などを生産する。

孝感市から土地と建物を賃借する契約を結ぶ。工場候補地の面積は約3万平方メートル、平屋で建物の面積は約1万平方メートル。

上海市や広州市にある既存工場で練り、押し出し加工を終えた途中段階の部品を新工場に運び、仕上げをする。新工場の立ち上げに先立って広州市の工場でも押し出しのラインを2本増設した。

19年10月の本格稼働までに従業員を約200人採用し、上海市の工場で研修し育成する。今後は約240人に増やす。需要が増えれば練り、押し出しという前工程の生産設備を導入し一気通貫の生産体制を整える。

隣接する武漢市にはホンダなどが進出。西川ゴムも同市内に営業拠点を置いて情報収集してきた。同社の中国国内の売上高は年間120億~130億円。中国に進出した日系自動車メーカー向けで約9割を占める。今後は欧米系のメーカーからの新規受注や現地メーカーとの取引拡大を目指す。

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