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【総合化学大手】フェノール最大手。電材、機能性樹脂にも展開。

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三井化学、潤滑油添加剤を増産 低燃費志向が追い風

2018/8/24 14:33
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三井化学は24日、自動車向け潤滑油の添加剤「ルーカント」を増産すると発表した。市原工場(千葉県市原市)に年産2万トンの新設備を設ける。既存設備の合理化も検討し、年産能力は約1.7倍の3万トン程度になるとみられる。併せて、自動車部材に使う樹脂「タフマー」の生産能力も増強すると発表した。投資額は合計で約200億円になる。

米国での新工場建設を断念し、市原工場(千葉県市原市)に新設備を導入する

ルーカントは自動車のトランスミッションなどのギア油に使う添加剤。低燃費志向の高まりを受け需要が伸びているという。三井化学は潤滑油添加剤メーカーの米ルーブリゾール社と独占販売契約を結んでいる。

新設備は2021年2月の稼働を予定する。当初は米国に新工場を建設する計画だったが、建設費の高騰で断念。日本での増強に切り替えた。新設備の建設を進めながら、岩国大竹工場(山口県和木町)の既存設備では転用や能力削減も検討する。

タフマーはシンガポールの既存設備を能力増強する。同工場の生産能力を約1割増の年22万5000トンにする。増強工事は20年7月に終える。

タフマーはバンパーや内装材など自動車部材のほか、食品包装フィルムに機能を追加する樹脂添加剤で、三井化学は米ダウ・デュポンに次ぐ大手。中長期での需要の伸びを期待し、新プラントの設置も検討中。今回の設備増強は新プラントを稼働させるまでの「つなぎ」の意味合いがある。

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