メニューを閉じる
2019年9月22日(日)
4528 : バイオ・医薬品関連
東証1部
JPX日経400採用

【製薬準大手】がん領域の新薬「オプジーボ」の普及拡大で急成長。

現在値(15:00):
1,991.5
前日比:
-63.0(-3.07%)

小野薬品と武田薬品、オプジーボの併用療法で提携

2018/8/22 14:47
保存
共有
印刷
その他

武田薬品工業小野薬品工業は22日、がん免疫薬「オプジーボ」の併用療法で提携すると発表した。オプジーボと武田が日本での販売権を取得している抗がん剤「カボザンチニブ」を併用し、腎細胞がんの治療を目指す。すでに海外では両薬剤を併用した臨床試験(治験)が進んでおり、今回の提携で日本でも最終段階の治験を始める。

がん免疫薬「オプジーボ」

オプジーボは小野薬品と米ブリストル・マイヤーズスクイブ(BMS)が創製した新規医薬品で、がん細胞が持つ免疫抑制機能を解除し、異物を排除する免疫細胞の能力を高めることができる。すでに皮膚がんや肺がん、腎細胞がんなど様々ながん治療に使用されている。

オプジーボは単剤でも劇的な治療効果を持つが、効果がある患者の割合である「奏功率」の低さが指摘されていた。近年は他の抗がん剤を併用することで奏功率が大幅に改善されることが分かっており、別のがん免疫薬「ヤーボイ」との併用療法などがすでに承認を受けている。

オプジーボとカボザンチニブについては併用により奏功率を高めるデータが出ていることから、海外でBMSと米エクセリクシス社などが併用の治験を進めている。日本では武田薬品がエクセリクシスからカボザンチニブの独占的な開発・販売権を取得していることから、小野薬品と提携して最終段階の第3相の治験を始めることになった。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

152件中 1 - 25件

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6...
  • 次へ
【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World