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2019年9月17日(火)
6135 : 製造用機械・電気機械
東証1部

【工作機械専業】マシニングセンタに強み。放電加工機にも力。

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神奈川県内上場企業、経常益5.6%増 4~6月期
ハイテク企業がけん引

2018/8/16 22:00
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浜銀総合研究所がまとめた神奈川県内の上場企業の決算集計(連結ベース)によると、2018年4~6月期の経常利益は前年同期比5.6%増の1311億円だった。売上高は3.1%増の2兆6879億円。増収増益は6四半期連続だった。国内外で景気が回復基調にあるなか、ディスプレーやロボット関連などハイテク企業の業績拡大がけん引した。

県内に実質的な本社がある上場企業117社を対象にまとめた。事業規模が突出して大きい日産自動車や、上場間もない日総工産などは集計対象から除いた。

有機ELや液晶などディスプレーの製造に使う検査装置や製造装置を手がけるブイ・テクノロジーの経常利益は4.1倍の28億円だった。世界的に高精細の大型ディスプレーの需要が拡大しているのを追い風に、特に中国向け販売が伸びた。

ロボットや半導体の需要拡大を収益増に結びつけたのが牧野フライス製作所だ。ロボットや半導体製造装置などを手がける機械メーカー向けに工作機械の販売が伸び、経常利益は5.5倍の38億円に。予想以上の好業績を受けて、通期の業績予想を上方修正した。

メイコーは自動車やスマートフォン、あらゆるモノがネットにつながるIoT技術などに使う高密度な基板の販売が伸び、経常利益は2.8倍に拡大した。次世代高速通信規格「5G」などの通信品質を確認する計測器を手掛けるアンリツの経常利益は17億円と黒字転換した。

4~6月期の好業績を反映して19年3月期通期の経常利益の予想を上方修正した企業は7社にのぼり「(第1四半期が終わった)この時期としては多かった」(新滝健一・上席主任研究員)という。下方修正した企業は1社のみだった。

19年3月期通期の経常利益は前期比11.4%増、最高益を見込む企業は24社にのぼる。

新滝氏は企業業績の見通しについて「国内外の景気回復を背景に基本的には増収増益基調が続く」とした上で、「自動車部品メーカーなど製造業のなかで販管費が増えたり原価率が悪化したりしているケースがあり、景気悪化によって売上高の増加が止まれば利益が一気に押し下がる可能性がある」と指摘する。

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