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婚活もAIにお任せ ゴールイン例分析し「運命の人」

2018/6/1 11:30
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人工知能(AI)を用いたデータ分析を手がけるFRONTEO(フロンテオ)は、婚活市場向けにAIを提供する。婚活支援大手のパートナーエージェントが持つ会員データを分析し、マッチング精度を高める。AIを活用することで紹介を担当するスタッフの負担を軽減し、会員の満足度向上につなげる。

6日からフロンテオのAI「KIBIT(キビット)」をパートナーエージェント向けに提供開始する。結婚を前提にマッチングした会員同士の「成婚データ」と、現在登録している会員のデータを読み込むことで紹介に生かす。

例えば女性会員の紹介相手を探すとする。女性が記入した自身の趣味や価値観、男性に求める年収や身長、担当スタッフが書いた紹介文といった文字の情報をAIが読み込む。次に過去に登録していた会員の中から、女性と似た特徴を持つ人を探す。その会員が成婚した相手に似た男性を表示する。

AIは0~1万点の間で女性に合いそうな男性をスコアリングし、上位から順に並べる。担当スタッフはランキングを参考に紹介相手を選べばよい。パートナーエージェントでは試験的に、過去に成婚した会員データにAIを読み込ませた。するとスタッフがAIを使わず合いそうな相手を選んだ場合に比べ、実際に成婚した相手が上位20%に出てきた確率が1.5~2.5倍に高まったという。

これまで担当スタッフは経験に基づいた勘を頼りに紹介相手を探していた。年収や希望の身長など数字で検索できる項目もあるが、経験の浅いスタッフは特に苦労していたという。さらに自分の担当している会員に合いそうな相手がいない場合はスタッフ同士でメールや電話で情報を共有する必要があり、手間がかかっていた。

フロンテオのAIは企業のコンプライアンス(法令順守)違反の発見から、採用活動の書類選考まで幅広い用途がある。人柄や好みなど、数字や単語だけでは分析しづらい婚活市場にも需要があると見て参入を決めた。

(企業報道部 吉田楓)

[日経産業新聞6月1日付]

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