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【製薬大手】スイスのロシュ傘下。がん領域など新薬候補は充実。

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がんやリウマチ、期待の薬承認 中外製薬など3社

2018/1/19 17:32
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中外製薬など製薬3社が19日、がんや関節リウマチの分野で効果が期待されている薬について、厚生労働省から製造販売の承認を取得した。いずれも2018年内に発売となる見通しだ。

中外製薬が承認を得た「テセントリク」は異物を排除する免疫機能を利用したがん免疫薬だ。肺がんの9割を占める非小細胞肺がんで、手術で切除できない患者に使う。

がん免疫薬は小野薬品工業「オプジーボ」や米メルク「キイトルーダ」で、一般の抗がん剤より高い治療効果があると話題になった。世界の製薬会社が開発を競い、日本では承認された5つの薬も含め7剤の開発が進んでいる。薬価が高く国の財政を圧迫すると懸念された経緯もある。

持田製薬は関節リウマチ薬のバイオ後続品(バイオシミラー)で承認を得た。米ファイザーが販売し16年に1兆円以上売り上げた大型薬と、同等の効果をもたらす。

持田製薬は韓国LG生命科学(現LG化学)からバイオ後続品の核となる有効成分の権利を買い取り、日本で開発していた。持田製薬は19年度までの中期経営計画で後発薬事業の売上高200億円の目標を掲げており、今回の承認がプラスとなる見込み。

大塚ホールディングス(HD)は抗精神病薬「レキサルティ」が承認された。対象は統合失調症で、急性の患者や長期間の投与に使いやすい。国内で15年に特許が切れた自社の大型薬「エビリファイ」の後継品と位置づける。レキサルティはすでに統合失調症の薬として米国など3カ国で承認され、16年度の売上高は298億円だった。

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