【大手百貨店】大丸と松坂屋ＨＤが経営統合。不動産事業を強化。
- 現在値(15:00)：
- 1,070 円
- 前日比：
- ＋48(＋4.70％)
＜企業法務税務・弁護士調査＞人権デューデリ4割実施 取引先を調査、欧米勢には後れ
- 2022/1/17付
- 情報元
- 日本経済新聞 朝刊
取引先などでの人権侵害のリスクを調べる人権デューデリジェンス（人権DD）を実施する企業が増えている。国内主要企業への日本経済新聞社の調査で、回答企業の4割弱が実施していたことが分かった。欧米で人権DDを求める法令が相次ぎ、日本企業も対応を急ぐ。ただ専門家は「実施率や調査の質の点で課題は多い」と指摘する。
2021年10月に国内の主要524社を対象とした「企業法務税務・弁護士調査」の中で、直近3年…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連企業・業界
- 鳥取大丸、店名「丸由百貨店」に 5/25付
- ＜東証＞高島屋が年初来高値 ６月に水際緩和、「外国人爆買いの恩恵」期待 5/24
- 今週の予定 5/22付 朝刊
- 温暖化ガス排出の差、捉えやすく 日経平均に気候変動型 5/16
- 百貨店５社の既存店売上高、４月は全社で増収 5/2
- 日経平均続落、終値514円安の2万6590円 4/25更新
- 東証大引け 続落 米中の景気減速に警戒、ソフトバンクＧとファストリが208円押し下げ 4/25
- （決算トーク）「今年度はギアチェンジ 投資を積極化」 4/19付 朝刊
- 日経平均続落、終値293円安の２万6799円 4/18更新
- 東証大引け 続落、米金利上昇が重荷 プライム売買代金は初の２兆円割れ 4/18
- 東証前引け 続落し496円安 経済減速に懸念、幅広い銘柄に売り 4/18
- 東証寄り付き 続落し300円安 米株先安が重荷、中国経済への懸念も 4/18
- 小売り・外食 回復一段と 4/16付 朝刊
- 博多大丸社長に小宅氏が就任へ 香川氏は退任 4/15付
- 日経平均終値、３日ぶり反発 508円高の2万6843円 4/13更新
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.