【老舗百貨店】東阪に基幹店。傘下に不動産開発や建装会社も。
- 現在値(15:00)：
- 1,263 円
- 前日比：
- ＋19(＋1.53％)
初売り、にぎわい戻る 開店前の列、前年より増 近鉄百「消費盛り上がり持続」
- 2022/1/5付
- 情報元
- 日本経済新聞 地域経済
関西の百貨店や家電量販店の初売りがにぎわいを取り戻している。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染者が足元で増えており、先行きには懸念もある。百貨店各店では開店前の行列が2021年より大幅に増え、消費意欲の回復を感じさせる幸先のよいスタートとなった。
「こちらで打ち切りです」。近鉄百貨店の旗艦店、あべのハルカス近鉄本店（大阪市）の地下食料品売り場では初売りの2日、開店から30分あまりで…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連企業・業界
- 茨城メロン青・赤セットでいかが 5/20付
- 2月期企業の株価上昇率 コロナ後見越す銘柄上位 5/11
- 起源は「10銭均一」の説も 5/10付 夕刊
- 訪日関連株が高値 水際対策の緩和期待、円安も恩恵 5/6
- 百貨店５社、４月そろって増収 5/3付 朝刊
- 29日のプラス９ 「売らない店」続々のワケ 4/29
- （お知らせ）景気討論会 来月20日、日経ホールで 4/27付 朝刊
- 百貨店売上高4.6％増 4/26付 朝刊
- おコメの逆襲！ 小麦高騰で代替需要狙え 4/25
- 高島屋横浜店など、男性衣料を月額レンタル 4/23付
- 軍人コート、女子の普段着に 4/22付 朝刊
- 小売り・外食、特損36％減 4/19付 朝刊
- 県産有機食材で３商品 4/19付
- 東証前引け 続落し496円安 経済減速に懸念、幅広い銘柄に売り 4/18
- 小売り・外食 回復一段と 4/16付 朝刊
- 東証前引け 反発、420円高 米金利上昇への警戒和らぎ成長株に買い 4/13
- 百貨店、純利益回復に遅れ 4/13付 朝刊
- 新潟の協組、雪室で貯蔵 統一ブランド 4/13付
- 高島屋、年初来高値更新 消費回復に期待 4/12
- 日経平均続落、486円安 米中懸念材料で１カ月ぶり安値 4/12更新
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.