【ネット求人大手】サイト運営。中途、新卒など総合的に扱う。
札幌市は2022年度から、業務用基幹システムの開発や保守を自前で担うシステムエンジニア(SE)を採用する検討に入った。特別職のCIO(最高情報責任者)補佐官としてなら年収1000万円規模の報酬も視野に入れており、優秀な人材採用のためなら民間との競争も勝ち抜く本気度をアピールする。
札幌市のSE職採用は初めてで、現場の職員は部局横断的にシステムを統括する「エンジニアチーム」として運用する。これまで…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!