【大手総合商社】芙蓉グループの中核。重電、プラントに強みを発揮。
2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体である日本国際博覧会協会は7日、会場で使用するベンチなど12件のプログラムを選んだと発表した。社会課題の解決につながるのが特徴で、中小企業の提案も含まれる。廃棄衣料を色で選別して再利用したベンチ、廃棄プラスチックやホタテの貝殻で作ったヘルメットなどがある。
企業などが物品を提供することで会場の運営に参加する「Co-Design Challenge」…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。