【総合通信会社】「au」ブランドの携帯事業が主力。
- 現在値(15:00)：
- 3,290 円
- 前日比：
- －93(－2.75％)
コロナ、デフレ圧力じわり
昨年の消費者物価、4年ぶり下落 在宅需要で値上がり品も
- 2021/1/23付
- 情報元
- 日本経済新聞 朝刊
日本経済にデフレ圧力がじわりと強まっている。総務省が22日発表した2020年の消費者物価指数は4年ぶりに前年を下回った。金融緩和による下支えなどで株高が続く陰で、実体経済の需要減少を招いた新型コロナウイルス禍はなお収束が見通せない。企業業績の低迷、賃金の下落といった悪循環につながれば成長軌道への回復が遅れかねない。
消費者物価指数（CPI、2015年=100）は値動きの激しい生鮮食品を除いて議論…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連企業・業界
- 新料金は月2480円に 携帯大手「それでも増益」の目算 2:00
- ＫＤＤＩの新料金プラン、来月23日スタート 2/26付 朝刊
- KDDI「ポヴォ」3月23日開始 iPhone対応、若者に焦点 2/25
- 被災地での起業、志で支える 地域活性化へ奔走 2/25更新
- 格安スマホIIJ、20GB1880円に 5段階の新プラン 2/24
- 官邸主導の大手携帯値下げ 「格安」窮地 2/24更新
- NAVITIME、AI搭載ドライブレコーダーを3カ月で開発 2/24
- 大手企業「知財経営」へ加速 悩み共有へ推進団体も 2/24
- 「#さよならau」 ネットの声、携帯値下げ促す 2/23更新
- 桐谷さんが選んだ「カタログギフト優待」ベスト10 2/23
- スマホ見直し、そこから？ アルファベットの海に溺れる 2/23
- データ市場 期待と課題 2/22
- 携帯値下げ攻防戦１「料金はゼロでいい」 2/22付 朝刊
- 住友商事、コンパクトリテールに活路 食品×健康が軸 2/22
- 携帯３社値下げ、来期2000億円減収要因 2/20付 朝刊
- 「実証タウン」首都圏で拡大 2/20付 朝刊
- 格安スマホのビッグローブ、３ギガで1200円に値下げ 2/19
- 後出しなのにあいこ狙い？ ソフトバンクLINEMO発表 2/19
- 首都圏各地に「実証タウン」 地域の課題解決へ 2/19
- ソフトバンク「ラインモ」、通話抜き月2480円 2/18付 夕刊
- セブンアプリで「ペイペイ」払い 25日から 2/18
- ソフトバンク、新プラン「ラインモ」 通話抜き2480円に 2/18更新
- 三菱商事、消費者の「執事」に 新リテール像を模索 2/18
- ソフトバンク新プラン、通話抜きで月2480円に 2/18
- 光設備の提供 ドコモ優遇禁止 総務省 2/17付 朝刊
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.