【製造業首位】海外展開加速。環境技術も優位。資金量9兆円規模。
- 現在値(13:50)：
- 7,958 円
- 前日比：
- －11(－0.14％)
GM、脱炭素 全車種で
バーラCEO「年内に商用EV」 25年までに30車種
- 2021/1/14付
- 情報元
- 日本経済新聞 朝刊
米ゼネラル・モーターズ（GM）が脱炭素の取り組みを加速する。メアリー・バーラ最高経営責任者（CEO）は12日、世界最大のデジタル技術見本市「CES」で電気自動車（EV）について講演し、「商用車を含む全車種を電動車両に切り替える」と宣言。商用EVを2021年末までに発売する計画も発表した。環境対応が自動車各社に変革を促す構図が鮮明になっている。
「企業は前例のない脱炭素のコミットメントを求められて…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連企業・業界
- 女性活躍、経団連ようやく第一歩 DeNA南場氏副会長に 11:30
- ＜東証＞ホンダが高値更新 円安追い風、ＰＢＲ１倍割れで出遅れ感 9:52
- 森氏の女性蔑視発言 垣間見えた均質性志向 3/8付 朝刊
- ＥＶ化で塗り替わる業界地図 150兆円争奪戦 3/7更新
- 自動運転、中国企業が攻勢 3/7付 朝刊
- 逆境が鍛えた稼ぐ力 選択×種まき×ＤＸで筋肉質 3/7
- 日本株ＡＤＲ５日、全面高 ホンダ３％高、ソニーは２％上昇 3/6
- メキシコ2月の車生産、29％減 米寒波や半導体不足響く 3/6
- 中国新車販売、トヨタ８割増 3/6付 朝刊
- トヨタなど、福島で水素事業 3/6付 朝刊
- 日米企業、再接近の足音 3/6付 朝刊
- クルマ遊びにも新様式 3/6付 朝刊
- 日米企業、再接近の足音 カギ握る3つの「変動」 3/6
- トヨタ水素事業参画「より身近に」 3/6付
- ＭａａＳ、富山で始動 3/6付
- ホンダ、世界初の自動運転「レベル３」 5日発売 3/5更新
- 日本株ＡＤＲ４日、全面安 ソニーとキヤノンが下落 3/5
- ソニーも頼る車体生産のマグナ、EV分業のモデルに 3/5更新
- （人事・情報・通信）日鉄ソリューションズ 3/5付 朝刊
- 輸入車販売台数、先月4.4％減 3/5付 朝刊
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.