8301 : 銀行
東証
日本の中央銀行。上場しているが、株式の取引量は少ない
- 現在値(11:19)：
- 24,500 円
- 前日比：
- --(--％)
道内景気判断を維持
日銀1月「緩やかに持ち直し」
- 2023/1/31付
- 情報元
- 日本経済新聞 地域経済
日銀札幌支店は30日発表した1月の金融経済概況で、北海道の景気判断を「緩やかに持ち直している」として2022年12月の判断を据え置いた。据え置きは8カ月連続。個別の需要項目のうち、個人消費は「持ち直している」に上方修正した。
水際対策の緩和でインバウンド（訪日外国人）客数が持ち直し、百貨店やドラッグストアでの消費が伸びた。松野知之支店長…
この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
春割ですべての記事が読み放題
有料会員が２カ月無料！
関連企業・業界
- 学べなかった金融スキマ世代、20〜30代投資尻込み 4:00
- インフレ鈍化、政策頼み ２月物価3.1％上昇 3/25付 朝刊
- 消費者物価指数とは 580品目調査、政策の材料に 2:00
- 日銀大阪新支店長が就任会見 3/25付
- 国債の発行市場、国の資金調達 入札で価格など条件決定 3/24
- 株価が動く理由（１）ニュース、反応は千差万別 3/24
- 円にリスク回避の買い 「金融不安波及しにくい」思惑 3/24更新
- 急速に進む債券シフト 海外勢の国内債買い、過去最高に 3/24
- 海外勢の国債買い、週次で過去最大 日銀の空売り対策で 3/24
- 消費者物価２月3.1％上昇、１年１カ月ぶり鈍化 3/24付 夕刊
- 株、底堅さ際立つ日本 海外マネーは銀行から半導体へ 3/24
- 債券11時 長期金利、0.280％に低下 超長期債は売り優勢 3/24更新
- 不動産、海外マネー変調 金融不安で投資に慎重 3/24付 朝刊
- 個人向け国債、発行15％増 3/24付 朝刊
- （社説）地価上昇の持続力を見極めよ 3/24付 朝刊
- 信用不安、金融政策「正常化」の足かせに 3/24付 朝刊
- 点検 北陸地価（上） 商業地、県都で回復顕著 3/24付
- 半導体関連産業の発展、人材確保や企業連携を 3/24付
- 日銀、６県の３月景気判断据え置き 3/24付
- 株、じわりグロース株シフト 金融システム不安横目に持ち直し 3/23
- 【ご注意】
- ・株価および株価指標データはQUICK提供です。
- ・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。
便利ツール
Nikkei Inc. No reproduction without permission.