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2019年6月16日(日)
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【塩ビ・ソーダ大手】アジア最大級。石化、計測器関連にも展開。

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東ソーの新中期計画、バイオ関連M&Aに300億円

環境エネ・素材
2019/5/17 11:23
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化学大手の東ソーは17日、2021年度を最終年度とする3カ年の中期経営計画を発表した。新中計ではバイオ医薬品関連などの医療事業を強化する。同事業を中心としたM&A(合併・買収)向けに累計で300億円を投じる。景気減速に伴う汎用石化品事業の収益悪化を見据えて成長分野への積極投資を進める。

中計を説明する東ソーの山本寿宣社長

M&Aを含めた設備投資額は1400億円と16~18年度の前中計比で2割程度増やす。電線や接着剤などに使うクロロプレンゴムや歯科材料や人工関節原料のセラミックスなど高付加価値品の生産設備の増強も予定している。

半導体製造装置に使う石英ガラスの生産強化も進める。半導体関連は足元で需要が弱含んでいるが「19年下期以降は次世代通信規格の5Gを中心にメモリー関連の需要が回復する」(同社の山本寿宣社長)とみている。

21年度の営業利益は19年度見通し比16%増の1100億円を目指す。売上高目標は同3%増の8900億円とした。

前中計ではウレタンや塩ビ樹脂など汎用化学品の好調な市況が収益を支えたが、新中計では「汎用化学品の市況悪化で収益が下振れても、高付加価値のスペシャリティー製品やバイオ関連の新規事業で安定して利益を確保できるようにする」(山本社長)考えだ。

(後藤宏光)

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