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2020年1月29日(水)
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東証1部

【工業用コーヒー大手】飲料メーカーなどに供給。UCCの傘下。

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ユニカフェ、コーヒーマシン用商品でカフェ6ブランドと連携

2019/5/15 18:05
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UCCホールディングス子会社のユニカフェは15日、同社が輸入販売する家庭用カプセル式コーヒーマシン「KEURIG(キューリグ)」向けに、「プロント」などコーヒーチェーン6ブランドのカプセル商品を順次発売すると発表した。大手コーヒー店の商品が自宅などで飲めるとうたい、新たな顧客を掘り起こす。5年以内に年間3億個のカプセル販売をめざす。

キューリグのコーヒー専用マシンはカプセルを入れてコーヒーを楽しむ

大手コーヒーチェーン6社との連携を発表するユニカフェの岩田斉社長(左から4番目)(東京都渋谷区)

キューリグは米飲料大手のキューリグ・ドクター・ペッパーが手掛け、日本では2000年代初頭からUCCグループが独占販売権を持つ。ユニカフェによると北米市場ではトップシェアを持つ。

カプセル式マシンの競合で日本大手、ネスレ日本は自社ブランドのカプセル商品を展開するが、キューリグは他ブランドと提携して商品群を広げている。北米では80以上のブランドと連携して400種類以上のカプセルをそろえ、年間120億個のカプセルを販売する。

ユニカフェは従来、日本でキューリグブランドのカプセル商品のみを手掛けてきた。5月20日からプロントや「セガフレード・ザネッティ」の商品を売り出す。このほか、「上島珈琲店」「英国屋」「小川珈琲」「タニタカフェ」と提携した。

カプセル商品は各ブランド12個入りで1000~1200円前後で販売する。現在は国内で年間3000万個のカプセルを販売するが、複数ブランドとの提携により、5年以内に年間3億個のカプセル販売をめざす。マシンの価格は6月発売の「キューリグ BS300」が税別1万3500円。

ユニカフェは複数ブランドを家で自由に楽しめるメリットを打ち出し、キューリグの普及を狙う。参加するカフェチェーンも、自宅やオフィスでのブランド認知度向上に期待する。

ユニカフェの岩田斉社長は「コーヒーは喫茶店にとどまらずホテルやオフィス、コンビニなどあらゆる機会に広がった。喫茶店の外の消費をとりにいきたい」と意気込みを語った。

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