メニューを閉じる
2019年7月24日(水)
4838 : コンテンツ制作・配信
JQス

【音楽チャンネル運営】CS放送やCATVに番組供給。

現在値(15:00):
547
前日比:
±0(±0.00%)

クレオフーガ、音楽原盤の放送利用促進プラットフォーム

2019/4/24 15:10
保存
共有
印刷
その他

日経クロステック

音楽の使用権をオンライン上で売買できる「Audiostock」を運営するクレオフーガ(岡山市)は2019年4月23日、音楽専門チャンネル運営のスペースシャワーネットワークと共同で音楽原盤の二次利用を促進するための新たなプラットフォーム「Audiostock Artists directed by SPACE SHOWER」を開始したと発表した。

新プラットフォームは、これまで音楽事務所やレーベルに所属するアーティストの作品が一般視聴用に流通する一方で、商用には十分に活用されていない状況に着目し、両社が立ち上げを決めたという。クレオフーガが音楽出版社として管理をするAudiostock登録アーティストの作品と、スペースシャワーネットワークが原盤を保有するアーティストの作品を、オンライン上で手続きを行うことで放送に利用できるようにした。

サービス開始時点では、スペースシャワーネットワークに所属する61組のアーティスト作品1013曲を含む約1400曲の作品を提供する。主にテレビ・ラジオ放送の番組などの制作に関わる法人・個人を利用の対象とする。

Audiostockも著作隣接権(原盤の権利及び実演家の権利)を扱っており、著作権と著作隣接権を全て含んだ形でワンストップで提供してきた。ただしCMや映像コンテンツに使ってもらうための音楽が多くを占めていた。これに対してスペースシャワーから供給されている原盤を含む新プラットフォームでは、アーティストが一般視聴向けに発表している作品について、テレビ・ラジオ放送での二次利用を目的としているのが特徴で、国内初という。

従来の放送番組制作における選曲作業について、オンライン上で素早く楽曲の検索を可能にすることで効率化し、作品の二次利用を促進することで、アーティストのさらなる収益拡大を目指す。

音楽原盤の二次利用を促進するための新プラットフォームを立ち上げ(発表資料から)

音楽原盤の二次利用を促進するための新プラットフォームを立ち上げ(発表資料から)

新プラットフォームでは放送利用に限り、番組制作者に対して楽曲を無料で提供する。楽曲を利用した番組制作者は、楽曲の利用時に音楽著作権管理団体コードを放送局に伝える。そうすると放送局が契約に基づき著作権管理団体に支払った金額から分配が行われ、出版社およびアーティストの収益となる。

(日経 xTECH/日経ニューメディア 田中正晴)

[日経 xTECH 2019年4月23日掲載]

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World