メニューを閉じる
2019年10月23日(水)
4381 : システム・ソフトウエア
マザーズ

【プラットフォームシステム提供】継続課金ビジネス向けが中心。

現在値(15:00):
2,363
前日比:
+117(+5.21%)

IoTシステムを従量課金、東京センチュリーがECサイト

2019/2/13 14:30
保存
共有
印刷
その他

日経クロステック

リース大手の東京センチュリー、あらゆるモノがネットにつながるIoT通信のソラコム(東京・世田谷)、定額貸し出しサービスの基盤を提供するビープラッツは2019年2月12日、IoTシステムを利用期間などに基づいて課金するサブスクリプション型で提供するサービスを開始すると発表した。東京センチュリーが電子商取引(EC)サイトを用意し、ソラコムのパートナー企業が提供するIoTシステムを販売する。ビープラッツはECサイトを支える受発注や決済連携などのシステムを担当する。

左からソラコムの玉川憲社長、東京センチュリーの成瀬明弘取締役常務執行役員、ビープラッツの藤田健治社長

左からソラコムの玉川憲社長、東京センチュリーの成瀬明弘取締役常務執行役員、ビープラッツの藤田健治社長

サービスの名称は「IoT SELECTION connected with SORACOM」で、3月20日に提供を始める。開始段階ではIT工房Z(名古屋市)の農園監視システム「あぐりログ」、ソースネクストの通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」、フレクト(東京・中央)の車両動態管理システム「Cariot」、MAGLAB(高知市)のトイレ状態モニタリングシステム「SWITCHSTRIKE AIR」、ライブロックテクノロジーズ(東京・新宿)の監視カメラシステム「@Rec-cam」、レノボ・ジャパンのPOSレジ「TG Smart Collection for POS」、決済端末「同Payment」の7つのシステムをサブスクリプション型で提供する。

ソラコムの玉川憲社長は「PoC(概念実証)を何度も繰り返す『PoC地獄』に陥っている大企業や、予算に制約のある中小企業に活用してもらいたい」と話す。実績のあるシステムを従量課金ですぐに利用できるようにして、IoTシステムの試行にかかるコストと時間を短くするとアピールする。

今後、提供するシステムの数は増やしていく計画だ。玉川社長は「パートナー企業が提供するシステムのうち、実績があり、サブスクリプション型にできるシステムからラインアップに加えていきたい」という。東京センチュリーの成瀬明弘取締役常務執行役員は「当社もリスクを取る。システムによりケース・バイ・ケースになるが、我々が資産として保有し、ユーザーに貸し出すという形態もある。第1弾の中ではPOCKETALKがその形を取る」と話す。

(日経 xTECH 白井良)

[日経 xTECH 2019年2月12日掲載]

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ日経会社情報デジタルトップ

ニュース(最新)  ※ニュースには当該企業と関連のない記事が含まれている場合があります。

【ご注意】
・株価および株価指標データはQUICK提供です。
・各項目の定義についてはこちらからご覧ください。

便利ツール

銘柄フォルダ

保有している株式、投資信託、現預金を5フォルダに分けて登録しておくことで、効率よく資産管理ができます。

スマートチャートプラス

個別銘柄のニュースや適時開示を株価チャートと併せて閲覧できます。ボリンジャーバンドなどテクニカル指標も充実。

日経平均採用銘柄一覧

日経平均株価、JPX日経インデックス400などの指数に採用されている銘柄の株価を業種ごとに一覧で確認できます。

スケジュール

上場企業の決算発表日程や株主総会の日程を事前に確認することができます。

株主優待検索

企業名や証券コード以外にも優待の種類やキーワードで検索できます。よく見られている優待情報も確認できます。

銘柄比較ツール

気になる銘柄を並べて株価の推移や株価指標(予想PER、PBR、予想配当利回りなど)を一覧で比較できます。

  • QUICK Money World