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AIの自動検知とは 自動運転車や医療など活用広がる
きょうのことば

2019/4/13付
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▼AIの自動検知 人工知能(AI)を使い、特定の条件に合った文章や画像を自動で探し当てる機能のこと。最初に関連するデータを学習させることでAIが自ら法則や共通点を発見し、新たな対象データの中から条件に合うものを瞬時に選び取るようになる。自動運転中の車が車載カメラの映像から歩行者を認識したり、医療現場で患部の画像から腫瘍の位置を特定して医師の診断を補助したりするなど、様々な分野で活用される。

米アマゾン・ドット・コムが偽ブランド品の判別などに活用するほか、米フェイスブックも、交流サイト(SNS)上での不適切な投稿を防ぐために使っている。偽ニュースや差別をあおる文章、ヌードや暴力的な画像の投稿などをAIが自動的にチェックする。同社は2018年7~9月の3カ月間で、テロリストのプロパガンダ(政治宣伝)と判断した投稿を300万件、削除するなどした。

弱点も指摘されている。例えば、特定の人種や民族に対するヘイトスピーチでは多くの隠語が使われ、直接的に関連する単語を探すだけでは検知しづらい。画像検知は法則が見つけにくく、AIの誤認識が珍しくない。AIの活用は検知の効率を高めるが、専門家には「全面的に依存せず、人の判断も合わせることで弱点を補う必要がある」との意見が多い。

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