ものづくり日本 「しぶとい現場」に突破口 藤本隆宏氏と佃嘉章氏に聞く
創論

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2012/11/4 3:30
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日本経済新聞 電子版
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 日本経済をけん引してきた製造業が転機を迎えている。テレビなどの家電産業はかつての競争力を失い、自動車でもドイツ車や韓国車との競争が激化している。ものづくり研究の第一人者である藤本隆宏東大教授と、三菱重工業で技術開発や生産を担当する佃嘉章副社長に日本の製造業の進むべき道を聞いた。

■「過剰な悲観論への傾斜禁物」藤本隆宏・東京大学教授

――日本の製造業の先行きをどう見ますか。

「円高やアジア勢との競争…

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日本の製造業をめぐる動きを深読み


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