テロが映す混沌 世界どこへ ドミニク・モイジ仏国際関係研究所特別顧問に聞く
時論

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2013/1/27 3:30
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日本経済新聞 電子版
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 アルジェリア人質事件で国際テロの脅威が改めて浮き彫りになった。世界では先進国が内向き志向を強める中、価値観が異なるイスラム過激派や台頭する新興国とのあつれきが増し、国際秩序を支える軸が大きく揺らいでいる。「極なき世界」はどこに向かい、新たな秩序はどう築かれるのか。世界情勢の深い洞察で知られるドミニク・モイジ氏に聞いた。

■サハラの「アフガン化」懸念

――不安定な世界を象徴する事件が年明けから相次い…

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2013年の国際秩序を読み解く

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