どちらを支持?高速道路、前原氏vs小沢氏 クイックVote第6回

2010/4/26 7:00
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日本経済新聞社は「電子版(Web刊)」の有料・無料登録読者の皆さんを対象とした週1回の政治意識調査を実施しています。第6回は、高速道路の料金制度の見直しをめぐって対立している前原誠司国土交通相と小沢一郎民主党幹事長のどちらの言い分を支持するかです。

前原国交相は4月9日、自民党政権が導入した「休日上限1000円」などの割引制度を廃止し、曜日や時間を限らず「普通車上限2000円」などとする新たな制度を発表しました。浮いた財源を建設費へ流用するための道路財政特別措置法改正案も衆院で審議中です。

しかし、小沢氏は21日の政府・民主党首脳会議で方針の撤回を求めました。「衆院選で高速道路無料化を公約したのに大半の利用者が値上がりでは説明できない」というのが理由です。さらに22日には鹿児島市内で「役所を説得できないところにこういう結果が出てきた」と政府の対応を批判しました。

これに対し前原国交相は「全くの事実誤認、政務三役で決めて国交省に指示をした。調べてから話した方がいい」と反論しました。新たな料金体系が民主党の高速道路建設の要望に沿ったものであることにも触れて「要望しておきながら値段が上がってこれはいかんと言うのは二律背反だ」とも強調しました。

両者の対立は政策論にとどまらず、参院選での支持獲得や政府と与党の運営を巡る主導権争いの要素もはらんでいます。あなたはどちらの主張に理があると考えますか。

前回までに引き続き、内閣への支持に関する質問もさせていただきます。1週間の動きや出来事を受けて支持率がどう変化するかをみるのが目的です。

今回は26日(月)から27日(火)までの2日間を調査期間とし、28日(水)昼に結果と解説を掲載いたします。アンケートへのご回答は日経電子版のパソコン画面からお願いします。電子版の携帯向けサービスからはご回答いただけません。

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