太平洋ベルト襲う巨大地震、減災へ新発想 阿部勝征氏と川合正矩氏に聞く
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2012/5/13 3:30
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日本経済新聞 電子版
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 東海から四国沖の「南海トラフ」でマグニチュード(M)9級の巨大地震が「1000年に1度」起きうるとの想定を政府が示した。これにどう備えるか。想定をまとめた阿部勝征・東京大学名誉教授と、企業の防災に詳しい川合正矩経団連・国民生活委員会共同委員長(日本通運会長)に論じてもらった。

■「『最大級』には科学的根拠」 阿部勝征・東大名誉教授

――南海トラフ巨大地震の想定を3月末に公表した。

「これまで本州か…

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