2019年9月20日(金)
トップ > 連載 > 食と農 第8部

食と農 第8部

フォローする

第8部 一覧

農政を経済政策に 多面的機能よりプロ農家 [有料会員限定]

日本海に沈む夕日が東後畑棚田を照らす(4日、山口県長門市)

 階段状の水面(みなも)が海と溶け合うように夕日にきらめく。東後畑(山口県長門市油谷)の棚田に今年も水が引かれた。
 「息をのむほど美しい」
 安倍晋三首相(61)は自著「新しい国へ」で安倍家のルーツ、旧…続き (2016/5/9 2:00)

「食事≠栄養補給」 豊かな時間に眠る商機 [有料会員限定]

「オー・ミラドー」の勝又登シェフ(神奈川県箱根町)

 米シリコンバレーで食の技術革新が進む。藻から抽出した油や大豆を原料とした白い液体を飲めば必要な栄養が全て取れる「ソイレント」だ。1日3食で1カ月分は232ドル(約2万5千円)。すでに売り上げは月数百…続き (2016/5/8 2:00)

魚も野菜も持続可能に 資源保護策、生み出せる [有料会員限定]

マグロを生むサバの実用化を目指す東京海洋大の吉崎悟朗教授(右)(千葉県館山市)

 鹿児島市のいおワールドかごしま水族館に「沈黙の海」と題した縦横1メートル強の水槽がある。魚はいない。傍らには人間の独善を戒める詩が掲げられている。展示課の久保信隆主幹(49)は「人間が自分のことしか…続き (2016/5/7 2:00)

ロボ導入、24時間農場 生産性向上へ先端技術 [有料会員限定]

人がいない夜間でもイチゴが収穫できるロボット(宮城県山元町)

 宮城県南部の山元町。夜7時すぎ、暗闇にかすむビニールハウスから「カシャカシャ」と機械音が漏れる。なかをのぞくと身長1.5メートルほどのロボットが真っ赤なイチゴを収穫していた。ライトの瞬きで位置を確かめ、…続き (2016/5/5 2:00)

新技術と安心の両立、消費者と判断材料共有 [有料会員限定]

穀物輸入の半分以上は遺伝子組み換えとされる(横浜市金沢区の横浜検疫所輸入食品・検疫検査センター)

 今年2月、マルハニチロがタイから輸入した缶詰から国内でまだ認められていない遺伝子組み換えパパイアが見つかった。長年、同じ製造者から輸入していたが「干ばつで製造者が別の農家からパパイアを仕入れたら混じ…続き (2016/5/4 2:00)

食と農バックナンバー

電子版トップ連載トップ


日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。