「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。…続き
日経平均株価が約30年半ぶりの高値圏で推移するなど国内外の株式相場が上昇基調を強めている。長期で資産形成をする個人のなかで…続き
1987年に日本株のファンドマネジャーになり、その年の10月のブラックマンデーも含め今までポジションをもっていない日はあり…続き
株式投資の代表的スタイルは2つあります。1つはグロース(成長株)投資、もう1つはバリュー(割安株)投資です。過去10年、日…続き
「高利率なのでお得と思ったのに、少し前に計算すると評価損だった」。2020年の春にトルコリラ建ての債券を買った香川県の50…続き
株主優待銘柄への投資経験が豊富な個人投資家は、どのような戦略でコロナ下の相場に臨んでいるのか。ベテラン優待投資家に銘柄選び…続き
日米の個人投資家は、ESG(環境・社会・企業統治)マネーの重要な供給源となりつつある。日経ヴェリタスが1月上旬~中旬に調査…続き
お金の悩みは千差万別。でもご安心ください。解決策は必ずあります。「Dr.マネーお悩み外来」では、あなたがお金と上手に付き合…続き
2月、3月は株主優待の権利取りラッシュの季節だが、優待人気が高い外食やレジャーなどの業種にはコロナ禍の影響を受けている企業…続き
2050年ごろまでに温暖化ガスの排出量を「実質ゼロ」にするとの取り組みを世界各国が相次ぎ公表している。就任したばかりのバイ…続き
老後に向けた資産運用をしたいが忙しくて時間がない――。こんな現役世代の支持を得て、ロボットアドバイザー(ロボアド)サービス…続き
「日経ヴェリタス」創刊以来の名物コラム。毎回1人の個人投資家を取り上げ、その人の投資歴の泣き笑いを赤裸々に紹介しています。…続き
「2020年は株式に5000ドル(約52万円)投じて11万6000ドル(1200万円)に増えたわ」。米ニューヨーク在住のモ…続き
お金がかかる、小難しい、なんだか閉鎖的な世界の高尚なシュミ……。そんなイメージをもたれがちなアートの世界が、ぐっと身近にな…続き
1月20日、米国でバイデン新政権が発足した当日、米国の株式市場では、ニューヨークダウ工業株30種平均指数、S&P5…続き
SNS(交流サイト)掲示板の「レディット」で情報を交換した不特定多数の個人投資家が、ヘッジファンドが空売りしていた複数の銘…続き
「ぼくの投資は、なにも一つの船にかかっているわけではない。取引先も一箇処だけではない。それに全財産が今年の商いの運不運に左…続き
「世界的な株価上昇機運に冷や水を浴びせた」。SNS(交流サイト)の掲示板「レディット」で連携した個人の投機的取引が米国株の…続き
米国株が乱高下しながらも高値圏を維持している。バイデン新政権が発足し、最大1兆9000億ドル(約200兆円)規模の追加経済…続き
コロナ禍を機に株式投資を始める人が増えている。ネット証券大手5社の2020年1~9月の新規口座開設件数は、前年同期比で約2…続き